
攻撃的ミッドフィルダー
OMF-1

攻撃的ミッドフィルダー
OMF-1
相手の中盤と最終ラインの間に立ち、そこで前を向くことを仕事にしている選手。受ける前に周りを見終えているので、触った瞬間には出しどころが決まっている。味方の走り出しに合わせて、通らないはずの角度へ差し込む。強さと回転を細かく調整できるため、受け手はそのまま前を向ける。守備の負担は軽く設計され、そのぶん頭と体力を配球に使う。最後の一本を出す係を任されるタイプ。触る回数は多くないのに、触った回数のうち何度かが決定機になっている。
ボールコントロール94とオフェンスセンス92がともに最上位級。ディフェンスセンス58と引き換えに、前を向く仕事へ完全に振っている形。
静かなのに、いる場所がなんとなく分かる人。声を張らないのに話がその人のところへ集まってくる、不思議な引力がある。
観察が細かく、人の変化にすぐ気づく。頼まれごとの本当の意図まで汲んでくるので、出てくる成果が期待より一段いい。まとめ役を任せると、全員の言い分を整理したうえで角の立たない結論を出してくる。
そのかわり雑に扱われる場面には敏感で、我慢はするが内心では引いている。好きなものと嫌いなものがはっきりしていて、興味のない飲み会には行かない。一人の時間で整えるタイプ。興味のない場に無理をして出ない代わりに、出ると決めた場では最後までいる。
付き合う相手は少数でいいと思っていて、広く浅い関係にはあまり価値を感じない。その代わり選んだ相手には驚くほど手をかけるので、長く続く関係が多い。静かな場所で好きなものに触れている時間が、いちばんの回復手段になっている。