
左ウイング
LWG-3

左ウイング
LWG-3
技を出すこと自体を楽しんでいる選手。抜けるかどうかより、どう抜くかにこだわる。足技の引き出しが多く、同じ相手に同じ形を二度使わない。派手に見えて実は効率がよく、相手が食いつく瞬間を狙って出している。守備の計算には入りにくいが、それを補って余りある崩しを一人でやってのける。試合の空気ごと持っていくタイプ。守備で戻る回数は多くないが、そのぶん前線に残って次の起点になる。相手が食いつく瞬間を見てから技を選ぶので、見た目ほど無計画ではない。
ドリブル94が最大値で、スピード88とボールコントロール86が続く。ディフェンスセンス55と引き換えに、崩す仕事へ全振りした形。
楽しいかどうかを判断基準の一番上に置いている人。同じことの繰り返しには耐えられず、常に新しい要素を足そうとする。
人を喜ばせるのが好きで、集まりでは自然と場を作る側に回る。反応が返ってくると調子が上がり、どんどん大胆になっていく。場を盛り上げる役を任せると、想像の三倍くらいの準備をしてくる。
飽きっぽいところがあり、始めたことを途中で放り出す日もある。ただ本当に好きなものだけは何年も続いていて、その一点では誰よりも詳しい。放り出した数だけ試した経験があるので、引き出しの多さは誰にも負けない。
生活のなかでも面白さを優先するので、効率のいい選択をあえて外すことがある。周りは呆れつつ楽しんでいて、この人がいる集まりは記憶に残る。落ち込む日もあるが、人に会えばだいたい元気になっている単純さも持ち合わせている。人の記念日を覚えていて、手の込んだ驚かせ方をしてくる一面もある。